2006年07月14日

ハリ−・ポッタ-と秘密の部屋


一年の課程を終了し、帰宅していたハリ−は相変わらず叔父達の家で肩身の狭い(以前は階段下の物置の様な部屋だったが、今回は部屋が与えられてる)思いをしていた。
そんなある日、ハリ−の前に妖精のドビ−が現れ『危険が迫っているのでホグワ−ツには戻らないで下さい』と継げる。
それでもハリ−は肩身の狭い家より「ホグワ−ツは僕の家だ」と、親友のロンの助けを得てホグワ−ツへと帰るのだが・・・



相変わらず、内容は三時間とは思えない位「見せる」展開で、前作を見た方にはオススメ出来ます。が、『前作を見ている事』を前提として話が進んで行くので、この作品から観るべきではありません。回りに結構御年寄りが多かったのですが『前作を見てから来てるのかな??』ちと一寸心配してみたり。
結構、あちらこちらに複線がはってあり、最後の方にならないと判らない事なんかもあって良い出来だったかた思います(原作読んでない人間の意見として)
スネイプが前作では割と良い人間に見えたのに、今回から矢鱈とヤらしい役になってますね。ドラゴも嫌味タラタラで相変わらずです。
ハリ−の「リクタンセンプラ!!」という魔法のシ-ンがなんかカッコ良かったですね!!


以下ネタバレにつき、映画を見る前に見ないで下さい。


今回はロンというキャラクタ−が妙に立っており、豊かな表情で笑い処を持って行ってくれます。ただ、最後に先生を石で小突くのはど-かと。あれだけ魔法をガンガン失敗するなら、早く杖治せばいいのに(^−^;)
そして又『闇の魔術の防衛術』の教師のポスト空いたんですが(笑)又新任の先生が来るんだろ-か??



久し振りに楽しい映画でした。(何回も言いますが自分は採点がヌルイです)
あと、今回はオチありなので、スタッフロ−ルが始まっても帰らないで下さい。一寸笑えました。

オススメ度:☆☆☆☆(5が最高)
posted by 九郎 at 01:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画

ロード オブ ザ リング


公開情報が出るや否や「見よう」の3文字しか浮かばなかった映画「ロ−ド・オブ・ザ・リング」を漸く見てきました。

少し遅らせて行ったのは混雑を避けたいのと良い席の確保を安定させたかったのもあります。
が、パンフレットが売りきれだってのは痛かった。
ここ数年そんな目にあわなかったので。
以前プロジェクトAを見に行って以来の屈辱です。
つか、後日買いに行けば済む話なんですが、映画も見ずにパンフだけ買いに行くのは微妙に気恥ずかしい。
でもいくけど。見に行った映画のパンフは必ず買う事にしてますから。


「舞台は、遥か昔の中つ国。悪の指輪を手にしたホビット族の青年フロドを中心に結成された9名の仲間が、指輪を狙う悪の冥王サウロンの追手から逃れて、指輪を抹消するまでの息をもつかせぬ壮大な闘いのドラマが繰り広げられる。そしてこの冒険は、かつてない感動のクライマックスへと導かれる―――。」

兎に角舞台の選考、キャスティング、小道具やセットの細部にまで見られる拘りが素晴らしいの一言に尽きる。
冒険の臭いがスクリ−ンを通して感じられた作品でした。
ガンダルフのあの典型的な長帽子とロ−ブスタイルと振舞いはその古来より受け継がれている魔法使いのオ−ソドックスさを見事に演出しているし、彼が立つ大地は正に剣と魔法の息づくミドルア−スを現実のものたらしめている。(このまま書くとガンダルフの事しか書かなくなりそうだ)
主人公フロドの少し気の弱そうな、今にも泣きそうな大きな瞳は物語中盤、九人の仲間が揃う辺りから強い輝きさえ見えている。主人公の存在感バッチリです。
見て損は無い作品だと思いますよ?

気になる点はカヌ−で川を下るシ−ン。
演出や風景に気をつけているので殆ど問題ないのですが、上空からのカメラワ−クがモロにヘリ撮影なシ−ンがあって、しかもかなり高速。
気にならない程度だが、やや優雅さが壊れた感が否めない。
あと、アルゴランとボロミア、キャラがかぶりすぎ。一瞬どっちがどっちだか判らなくなったよ・・・
イチオシシ−ンはボロミアがウルク=ハイの弓を浴びながらも果敢にオ−クを切り倒していくシ−ン。
ウルク=ハイがまた憎憎しさ満点で弓を二本三本と浴びせて行くので、ボロミアに凄く感情移入してしまった。
自分の間違いに気付き、人間の弱さと強さを垣間見せるそのシ−ンはやはり最後に持ってくるだけあって名シ−ンかと。


これを読んでいるファンタジ−好きな貴方!
雄大な自然の中に息づく異世界の鼓動、エルフやホビットが共に歩く大自然と美しき建造物、この様な事にワクワク出来るなら今すぐ見に行った方が良いです!!
ビデオ落ちを待たないで映画館の大画面でホビット達と一緒に冒険して下さい!!

あと、本物のドラゴン花火を見たい人は行っとけ!!(笑)

オススメ度:☆☆☆☆☆(5が最高)
■関連URL■
公式サイト
posted by 九郎 at 01:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画

ムーランルージュ


行ってきました。
一日に上映一回といっても、知人と貸しきり状態なのも如何かと(笑)
いや、気がね無くくつろげましたが。それもまた一興。


「人がこの世で知る最高の幸せ。それは誰かを愛し、その人から愛される事」

1899年、モンマルトルの高級ナイトクラブ『ム−ランル−ジュ』は金持ちだけが歌と踊りと快楽を享受出来る別世界。
作家クリスチャンはム−ランル−ジュのトップ、サティ−ンを主役としたショ−の練習をしていた男達と知り合う。
一方、サティ−ンは本物の女優に成るべくお金持ちの投資家を探していた。
ム−ランル−ジュのオ−ナ−、ジドラ−はサティ−ンを公爵に世話する事によりショ−の資金を工面させようとしていた。
ジドラ−から言われて公爵を確認するサティ−ンはクリスチャンを公爵と勘違いし自分の部屋へと誘うが、うぶなクリスチャンは詩を口ずさみサティ−ンを心を惹く。結果公爵と勘違いしたのは判ったものの、サティ−ンの心はクリスチャンに惹かれて行く・・・



とてつもなくベタな恋愛の話。しかし略全編がミュ−ジカル仕立てで、有名な曲(LIKE A VIRGIN / YOUR SONG /ALL YOU NEED IS LOVE等)を挟みながら踊りと歌で見せて行くのですよ。
なんたって恋する主人公二人は歌と踊りで空まで飛びますから(笑)
CGなんて野暮なものは使いません。敢えて古典的な手法や見せ方に拘っています。セピアカラ−のモンマルトルの町並みなんか素敵過ぎです。
歌と踊りで公爵を説得するシ−ンなんて爆笑ものですね。

なんと言うか、開始3分でスト−リ−が判ってしまいます。
兎に角見せ方がベタなので展開が読めてしまう感は否めないです。
でも、緩急がしっかりつけられていて、映像面・音楽面共にしっかり出来ているかと。
サティ−ンが最後の舞台を幕裏で生きを引き取るシ−ンは涙もろい私にゃチョイと来ましたね。知人がいる以上絶対泣きませんが。
あと、公爵歌下手すぎ(笑)


この映画はビデオ落ちなんて待たないで映画館で見て下さい。そして笑って、感じて下さい。馴染みの有る曲が多用されているので知らないうちに映画の世界にハマッてしまいますよ。
私、後2〜3回この映画見に行きたいですよ(^−^)

オススメ度:☆☆☆☆(5が最高)
posted by 九郎 at 01:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画

2006年07月13日

ハリ−・ポッタ−と賢者の石


相変わらず原作読まずに行って来ました、針ぽた。
(『ぽた』とか表記すると美味しそうですね)
『混雑していたらもう少し先延ばししよかな?』とか考えていたのですが、満員ではなかったので取り敢えずチケットだけ購入。時間までぶらぶらしてました。(上映時間六時四十分。長尺の為、これが最終上映)

余談ですが、小銭の入らない財布に変えたので、ビブレにて小銭入れを無理して購入。
こんな時に値段重視ではなくデザイン重視な性格が恨めしい。

で、上映。今回の装備品はヤマザキのエッグト−スト、生茶、そしてパンフレットです。皆様はパンフレットって買います?私は確実に買います。買わないと気が済まないです。やっぱ上映が終ると買えないですしね。


両親が死に、叔父さんの家に預けられた額にイナズマの傷跡がある赤子、ハリ−。
叔父さん、叔母さん、その息子の虐めに合い、寝床は階段の下。家事等もさせられ、悲惨な生活を送っていた。
そんなある日梟が手紙をハリ−に届ける。
来る日も来る日も意地悪な叔父は執拗にその手紙を破棄してしまう。
しかし、日に日に梟と届けられる手紙の多さに嫌気が挿した叔父は一家揃って海の真中の孤島に逃れるが、ハリ−11才の誕生日の夜、大音響と共に大男ハグリッドが現れハリ−に『ホグワ−ツ魔法魔術学校』の入学許可証を手渡す。
自分が『魔法使い』だと知り、ハリ-は『ホグワ−ツ魔法魔術学校』への入学を決意する・・・


今回から一部の内容をドラッグ形式で見て戴く事にします。
ネタバレの可能性が大きいし、何よりこんな詰まらない日記で映画を見る気力を削がないで欲しいので。
「見に行かないからいいや」な方、「見ても其の程度の稚拙な文章でオレの映画の情熱は失われない!!」という方、「見せて貰おう、連邦軍のモビル○−ツの性能とやらを!」な方はどうぞ。

ハリ−は流石に監督・原作者がパツイチで『この子だ!!』と思うだけあります。雰囲気の良い利発そうの子供でイメ−ジ良かったですね。
あと、仲良し三人組ちっくな魔法使い旧家のやんちゃな六男坊ロン、少し生意気だけど優等生で勉強熱心な女の子ハ−マイオニ−の二人。
スゴク三人の空気が調和していて本当に見ていてほほえましいです。
ハ−マイオニ−役のエマ・ワトソンは可愛らしいのですが、これがプロデビュ−作品だけあって演技が少しテレビドラマ等の域を逸脱していない感が否めないです。

しかしほのぼのした映画でした。
先入観から言わせて戴ければ、「もっとファンタジ−を前面の押し出した作品」だと想像していましたので、いきなり現代モノには微妙な違和感を感じていました。飽くまで最初だけですが。
寧ろ冒頭の虐められるハリ−がちょいと可哀想でしたね。
最初のツッコミ処は手紙の多さにウンザリして海の孤島に逃れるシ−ン。
確かに、郵便の来ない余所へ行くとは言ってましたが『そこ何処やねん!』と小一時間問い詰めたい。
あとハリ−、状況の推測だけで話の核心の確信を突き過ぎ(笑)90%は的中してましたよ。金田一君も真っ青。
そして、これだけは言わせて下さい。先生方、ハリ−を贔屓し過ぎ(笑/し過ぎという程でもないですけどね)

今回の評価ですが、私的な見解は『ほのぼの冒険ファンタジ-を見たいならお勧め』ですね。ハラハラ手に汗に握るシ−ンあり-の、学園生活の青春の1ペ−ジあり-ので、見終わった後『え、もう終り??続き何時やるの??』とか考えていましたよ。2時間半の長さを余り感じさせませんでしたしね。

あ、原作読んでなくても面白かったです。(この辺は原作を読んだ方の見解を聞きたい。原作に恐ろしく忠実に制作したとの話でしたが)
少なくとも、原作読まなくても主役には抜擢されるみたいですし(オ−ディションの時点でハリ−役のダニエル・ラドクリフは原作を半分位しか読んでいなかったそうな)

箒にのって空を飛んでみたいですねぇ。
あと、作中に出てくるダイアゴン横丁に買い物に行きたいです。

オススメ度:☆☆☆☆☆(5が最高)
posted by 九郎 at 02:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画

ハムナプトラ2


折角の休みなのに昼過ぎまで寝るとは。しかも夜中一時位にパソコンつけたままで寝てしまって。朝方ふと目が醒めた時にパソコンだけ消したのは覚えてますが「まだ早いからもう一眠り」がイケナイですね(T_T)1:45の回を見逃がしたので次の4:20の回から見に行く事にしました。給料日なので『久しぶりにモスバ−ガ-でも食べようかな?』と思ったはいいが、以外と時間が掛かって2〜3分見逃したましたよ。

1993年、主人公リックとエヴリンは死者の都「ハムナプトラ」から持ちかえった財宝で豪邸を築き、一人の男の子をもうけた。それから8年後、エジプトでさらなる財宝を求めてリック、エヴリン、そして息子のアレックスは再びエジプトへと脚を運んでいた。そこで見つけた不思議なブレスレット、それは伝説のスコ−ピオン・キングが残した黄金のブレスレットだった。呪われたブレスレットを腕にはめてしまった為にさらわれたアレックスを救う為、二人はエジプトへ・・そして蘇った邪神官イムホテップを交えて壮絶な争いが繰り広げられる。

まぁ、感想としては「ストレ−トで分りやすい話」ですね。いや、でも私は好きですよ、こういう捻りの無い話は。謎らしい謎等微塵も無く、ただ眼前の問題の解消と振りかかる火の粉を払うだけの息も着かせぬ展開。
でも「冒険活劇は逆にこうあるべき」だと再認識しました。
静と動の上手い使い分けと御約束的展開、そして予定調和的な流れが見ている者にある種の安心感を与えていて、正に「冒険活劇」の王道を感じました。頭カラッポにして見れるオススメ映画としては最近のピカイチではないでしょうか。
いや、結構批判的に書いている様に見えますが、誉めてますよ、ウン。
私の映画批評は割と甘めですから。


オススメ度:☆☆☆
posted by 九郎 at 01:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画

ハンニバル

ハンニバル羊たちの沈黙〈特別編〉レッド・ドラゴン コレクターズBOX
レクタ−博士とクラリスの「絆とも友情とも愛情とも取れる奇妙な関係」を描いた作品です。
羊達の沈黙や、レッドドラゴンなんかも一緒に見るとなお楽しい作品です。

捜査中の独断によりマスコミの非難を浴びるクラリス。そんな彼女に注目したのが、過去にレクタ−により顔を失った大富豪ヴァ−ジャ−。復習の手始めとして、彼は司法省に勤める男を利用しクラリスを再びレクタ−追跡の任務につける。ある日クラリスの元に一通の差出人不明の封書が舞い込む。「クラリス、今も羊達の悲鳴が聞こえるかい?・・」

まぁ、作品自体のクオリティ−も高く、久しぶりに悪くない映画でしたが大富豪ヴァ−ジャ−がレクタ−に屈辱を与え始末する為に調教させたのが、パブロフ系殺人豚。微妙に頭悪く見えます、この大富豪。

ちょっとショッキング映像なんかもあるので、そういうシーンが苦手な方にはオススメ出来ませんが、個人的には面白かったですよ(^-^)

オススメ度:☆☆☆(5が満点)
posted by 九郎 at 01:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画

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