2006年07月15日

ロード オブ ザ リング 王の帰還


舞台は中つ国、第三紀。
ホビット続のフロドが持つ指輪は、邪悪な力が込められた一つの指輪だった。
指輪を作った冥王サウロンが再びそれを手にすれば、全世界は闇の支配下となり。
指輪はモルドールの滅びの山の亀裂に投げ込む事でしか破壊出来ない。
指輪の捨てに行く九人の旅の仲間が結成されるが、サウロンの放つ闇の勢力に行く手を阻まれ、ボロミアが命を落とし、メリーとピピンがさらわれ、旅の仲間は離れ離れになってしまう…

その後、サウロンと手を結んだ裏切者の魔法使いサルマンの軍と、人間の国ローハンの壮絶な戦いが勃発。
ガンダルフとアラゴルン、レゴラス、ギムリがローハンを助け、からくも勝利を収める。
自力で逃げ出したメリーとピピンもまた、樹木の巨人エント達とサルマンの本拠地オルサンクの塔を襲撃する。
一方、フロドとサムは使命を果たす為、指輪の持ち主ゴラムの道案内でモルドールを目指していた。
フロドは指輪を狙うナズグルに襲われ、指輪の魔力に身も心も蝕まれながらも、サムの献身的な助けでなんとか旅を続けるのだった…



今回は話が佳境なだけあって、話が凄惨ですが、離れ離れの仲間を思いあう気持ちが奇跡を起こし、形勢不利な戦いを勝ち取ります!!

そして、一番の注目はフロド役のイライジャ・ウッドの演技!!
瞳が大きく、ただでさえ目の力が強いのに、旅の疲労と指輪の魔力と旅の目的の鬩ぎ合いに陥り、切ない表情を何度も何度も浮かべます。
疲労と重過ぎる使命の中で指輪の魔力に惹かれるフロド。
そこで、サム(ショーン・アスティン)の重要性が引き立ちます!!
特別、格好良くも強くもない。
だが、主であるフロドを支える事で彼を守ろうとする姿は、とても大きな感動を呼びます!!!
ゴラムに貶められ、フロドから疑いの目で見られても、必至でフロドを最後まで支え続けた彼はなんて熱きキャラなんだろう!と、感心しました。

そして、全てが終わり、物語のエピローグ。
たっぷりと時間をかけ仲間達の別れを描いたこの作品は、私的に大満足な大団円を迎えて終わりました。
これでこそ、壮大な物語の締めくくりに相応しいのではないでしょうか?
ちょっと辛いかも知れませんが、一気に三本全部見てみるのも面白いのではないかとw

あ、今回のイチオシシーンもやはりレゴラスの活躍でしょうかw
彼、格好良すぎですよ!!ww

オススメ度:☆☆☆☆(5が最高)
posted by 九郎 at 23:15 | Comment(0) | TrackBack(3) | 洋画
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