2006年07月15日

カンフーハッスル


この作品は基本的に『少林サッカー』と同じノリを期待している方は、かなりの肩透かしを食らうと思います。

と言うのも、主人公シン(チャウ・シン・チー)は最初から強い訳ではなく、悪に成り切れないタダの弱いチンピラなのです。
その部分がややストレスに感じ、前回と同じ爽快感を期待する方には暫く辛いかと思います(最後はいつも通りなのですが…)

と、いうか寧ろ彼より、主な舞台となる豚小屋砦の家主夫婦が矢鱈と濃い(住人も十分すぎる程濃いのだが…)上にデタラメに強いですw
シンもその強さの片鱗を時折見せるのですが、本人はまだ気づいていません。
その分、他の登場人物のアクションが続きますが、これはそれなりに楽します。
『えー!!この人強かったんだー!!』って展開の連続でww

シンが少年時代に、謎のホームレスから『百年に一度の逸材』と見込まれて、なけなしの金をはたいて入手した奥義書『如来神掌』。
やがて目覚めて、万物を雲散霧消させるほどの力を掌から生み出せる様になり、殺し屋火雲邪神を相手に死闘を繰り広げるのです。

エンターテイメントあり、笑い処あり、で、それなりに楽しめる作品ではありますが、シンの活躍は最後の最後。
その点が悔やまれます。
あと、少林サッカーの時の様に中途半端にラブコメが入りますが。ハッキリいって要らない要素です。
何処かで見た様な方々が一杯出演されていて面白いですし、『最近、笑える映画見てないなーっ!』って方にはオススメですよ(^-^)

オススメ度:☆☆(5が最高)
posted by 九郎 at 22:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 香港・韓国映画
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