2006年07月15日

ナルニア国物語 ライオンと魔女


最初、、前情報で『ロードオブザリングの様な話を期待している方には微妙かも…』と聞いていたので、ドキドキしながら見てきました。
最近はコンビニで前売りが売られているので、私の様な貧乏な映画ファンには有難い限りです。
(映画の日も狙い目ですね)


まず見た率直な感想ですが、、メインキャラの四人が余りにも普通過ぎて微妙でしたw
極ありふれた普通の兄弟…これが大きな狙い目だったのかもしれませんね。
物語が進むにつれ、その四兄弟の姿が感動を呼びます。
特別格好よくなくても、特別可愛くなくても、確実に光るものがある…この話の魅力もあるのですが、四人の俳優のチョイスは正解だったと思います。
そして、白い魔女ジェイディス。
これを演じるのが、ティルダ・スウィントン!!
抜ける様な白い肌に少し人間離れした様な美しさをもつ彼女は昨今では『コンスタンティン』の大天使役が記憶に新しい。
あの独特な存在感と、エドマンドを騙す甘い顔と冷酷な顔の使い分けは素晴らしい。これからも注目のアクトレスではないかと。

最初の王・アスランはCGとアニマトロニクスによる実物三体でカバーしたそうですが、最近のCGは素晴らしい出来ですね。
昔のCGではあの毛並みは再現出来なかったと思いますが、今ではあれほど違和感無く再現出来るのですね。

以下、ネタバレ

とりあえず決戦シーンでの白い魔女の二刀流がとても素敵でした(≧▽≦)ノ
勇猛で華麗!まさにティルダ・スウィントンなくしては出来ない演技ではないかと。
でも、アスラン復活後、ガブリッ!と一噛みで死んでしまうのはどうかとw

あと、個人的に一番気に入ったのは物語の最後。
四人が王となりナルニアを収め、長い年月の間に成長するものの、タンスに入り『ほんの一瞬の出来事』であるかの様に元の姿に戻ったのは素敵でした。
まるで『面白い夢だったろう?』と言われたかの様なオチ。
でも、その形は爽やかであり、話の満足度をグッと引き上げてくれました!


このナルニア、既に二作目が決定されているそうですが、次回も期待したい作品の一つですね。
まだ見ておられない方は是非見て下さい!
確かにLotRの様な本格ファンタジーではないが、満足度の高いファンタジー映画の一つではないかと確信しています!

オススメ度:☆☆☆☆(5が最高)

posted by 九郎 at 01:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画
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