2006年07月14日

ハリ−・ポッタ-とアズカバンの囚人


ちょっと遅くなりましたが、やっと見に行ってきました。
前売り券を買っていたので、映画代は要りませんが、パンフ代が痛い(>_<)
(今月凄く懐がやばいので・・・)
でも、時期を逸すると前売り券が勿体無いのでムリして行って来ました。

今回のハリポタは監督が、クリス・コロンバスからアルフォンス・キュアロンに変わったんです。
クリス・コロンバスは『グ−ニ−ズ(85)』『ヤングシャ−ロック/ピラミッドの謎(85)』『ホ−ムアロ−ン(90)』『ミセス・ダウト(93)』等、自分の大好きな作品を作り上げた監督で、安心して見れたのですが、今回は自分に余り馴染みのないキュアロン監督がメガホンを取った作品。
ちょっとドキドキで見てました。


個人的な感想(原作を読んでないので、飽く迄映画としての感想)としては、最初の方(寧ろ一時間半位)は『スッキリ感』がありません。
喉に引っかかる様な、複線の張り方がイマイチ『スッキリ感』を出さないんですよね。
ハリ−の反抗期による反発心や、今回の話の核心に迫る話が重くてなおさらです。
ちょっとハリ−が可哀想になってくる位です。
しかし最後の30分。ここで全てが解消されます!!
今までの張られた複線や謎が一気に解消されていき『うっしゃ!!ヽ(´ー`)ノ』って感じです。
話が最後で急展開し、なかなか面白かったです。

話変わりますが、レギュラ−陣も随分大人びた顔になってきましたね。顔つきなんか1作目と比べると成長の後が解ります。マルフォイなんかオ−ルバックじゃなくなったので一瞬俳優変わったのかと思いました。
あ、ダンブルドア校長役のリチャ−ド・ハリスが急逝し、今回からマイケル・ガンボンに変わりました。
イメ−ジの遜色は無い様に思われますが、個人的見解だと、リチャ−ド・ハリスのあのソフトさというか、優しい感じが若干薄れている気もします。

今回も以下ネタバレ。映画見た方だけどうぞ。
ハリ−達の寮の部屋の肖像画の夫人絵が切り裂かれる事件があるのですが、結局うやむやで終ります。婦人は『シリウス・ブラックがやった』というのですが、彼には動機がありませんので・・・
もしかして人狼化したル−ピン先生なのでしょうか??
あと、ハ−マイオニ−が最後に出すキ−アイテム『タイムタ−ナ−』はずるいアイテムですね(笑)
これで同じ時間にある授業を同じに出るという荒業をこなせていた訳が解り、今までの複線が一気に解消される訳です。
最後にハリ−がディメンタ−に襲われ、それを何物かが助けるシ−ン。
これを助けるのは時間を遡ってきたハリ−自身だというのはちょっと感の良い方なら誰でもピンと来る訳ですが、その前のシ−ンではハリ-自身フラフラで、ぼやける視界の中では光る鹿(パトロ−ナムという守護霊)に写る訳です。
けどそののシ−ン、私の第一印象は
『シシ神だ!!!煤i ̄■ ̄;)』
でした(笑)
きっと同じ事思う方は100人位はいた筈(笑/希望的観測)

そういえば今回のスタッフロ−ルはなかなか良かったです。
作中に登場する人の居所がわかる地図で表現されてます。
それがファンタジ−好きには中々溜まらない感じで好みでした。
他の観客も同じ事を感じていたのか、それとも最後にあるオマケに期待していたのか、席を誰一人立たなかったのが印象的でした。


最後に個人的な意見なんですが、シリ−ズ物のパンフレットのサイズは是非統一して戴きたい。
ロ−ドオブザリングは揃ってきっちりしてたのに、ハリポタは3作ともサイズが違いうので、並べると統一感がなくて・・・(´∀`;)

オススメ度:☆☆☆☆(5が最高)
posted by 九郎 at 02:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画
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