2006年07月14日

少林サッカ−


今、妙な方向に話題の「少林サッカ−」観に行ってきました。
公開したばかりだから人が流石に多いですが、前評判から期待していたので人の多さ位なんのその!!


『黄金の右脚』と呼ばれる人気サッカ−選手ファン(名前)はチ−ムメイト・ハンに持ちかけられた八百長に荷担、暴動をおこしたフ−リガン達に自慢の脚を折られてしまう。

・・二十年後立場は逆転。
ハンはサッカ−界の首領として君臨、ファンは雑用係に身を落としてしまった。
ハンとふとした事から口論になってしまい、ファンはあの八百長試合は自分を落とし入れる為の策略だった事を知る。

ハンへの怒りを胸にフラフラと町に出たファンは屑拾いをしながら熱心に少林拳を説いて回る青年、シンに出会う。
不自由な身体の事を指摘されたファンはかっとなり、手にしていた缶をシンに投げつけるがそれをいとも簡単に空の彼方に蹴り飛ばしてしまう。

後日ファンはヒョンな事から以前シンが蹴り飛ばした缶がレンガ塀にめりこんでいるのを発見し、シンの恐るべき脚力に気がつく。
プレイは出来ないが、サッカ−への思いは誰にも負けない・・・。サッカ−への情熱を取り戻したファンはチ−ムを作る事をシンに持ちかけた。



兎に角、あんなに映画館で笑える映画は初めてです。ビ−○とは雲泥の差です。
笑える香港映画は昔から数多くありますが、CGを駆使するとあんなに
バカになるとは。
良い意味で計算された場面が笑いを誘い、個性的な登場人物が更に輪をかけます。チョイ役の人間の顔が主人公食う位笑えます。

以下、ネタバレ。

軽功と鎧の肌のキスシ−ン笑え過ぎ。男同士のキスシ−ンをさり気ない色気で演出するとあそこまで笑えるとは・・
微妙に引いてしまうシ−ンもあったりしますが、それ以上にリアクションの一つ一つにCG使って(ベタで尚且つ)計算された笑いを誘います。
最後美味しい場面でヒロインが頭丸めてチ−ムに参加してくれるのはいいが、シンが彼女に放った第一声が『火星に帰れ、地球は危険だ。』はないだろ(≧▽≦)/


『少林サッカ−』は久しく笑ってない方、心の抑揚が欲しい方に激しくオススメです。常識人や至って真面目な方にはオススメ出来ません(笑)
何も考えずに笑いたい方は是非どうぞ☆

オススメ度:☆☆☆(5が最高)
posted by 九郎 at 01:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 香港・韓国映画
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