2006年07月14日

ムーランルージュ


行ってきました。
一日に上映一回といっても、知人と貸しきり状態なのも如何かと(笑)
いや、気がね無くくつろげましたが。それもまた一興。


「人がこの世で知る最高の幸せ。それは誰かを愛し、その人から愛される事」

1899年、モンマルトルの高級ナイトクラブ『ム−ランル−ジュ』は金持ちだけが歌と踊りと快楽を享受出来る別世界。
作家クリスチャンはム−ランル−ジュのトップ、サティ−ンを主役としたショ−の練習をしていた男達と知り合う。
一方、サティ−ンは本物の女優に成るべくお金持ちの投資家を探していた。
ム−ランル−ジュのオ−ナ−、ジドラ−はサティ−ンを公爵に世話する事によりショ−の資金を工面させようとしていた。
ジドラ−から言われて公爵を確認するサティ−ンはクリスチャンを公爵と勘違いし自分の部屋へと誘うが、うぶなクリスチャンは詩を口ずさみサティ−ンを心を惹く。結果公爵と勘違いしたのは判ったものの、サティ−ンの心はクリスチャンに惹かれて行く・・・



とてつもなくベタな恋愛の話。しかし略全編がミュ−ジカル仕立てで、有名な曲(LIKE A VIRGIN / YOUR SONG /ALL YOU NEED IS LOVE等)を挟みながら踊りと歌で見せて行くのですよ。
なんたって恋する主人公二人は歌と踊りで空まで飛びますから(笑)
CGなんて野暮なものは使いません。敢えて古典的な手法や見せ方に拘っています。セピアカラ−のモンマルトルの町並みなんか素敵過ぎです。
歌と踊りで公爵を説得するシ−ンなんて爆笑ものですね。

なんと言うか、開始3分でスト−リ−が判ってしまいます。
兎に角見せ方がベタなので展開が読めてしまう感は否めないです。
でも、緩急がしっかりつけられていて、映像面・音楽面共にしっかり出来ているかと。
サティ−ンが最後の舞台を幕裏で生きを引き取るシ−ンは涙もろい私にゃチョイと来ましたね。知人がいる以上絶対泣きませんが。
あと、公爵歌下手すぎ(笑)


この映画はビデオ落ちなんて待たないで映画館で見て下さい。そして笑って、感じて下さい。馴染みの有る曲が多用されているので知らないうちに映画の世界にハマッてしまいますよ。
私、後2〜3回この映画見に行きたいですよ(^−^)

オススメ度:☆☆☆☆(5が最高)
posted by 九郎 at 01:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画
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