2006年07月13日

千と千尋の神隠し


「これだけ時期を外せば人は少ないだろう」と昼頃に行ったのですが、甘かったですね。宮崎アニメのパワ−と夏休みというのを計算に入れてませんでした。
5階建て(だったかな?)の映画館の四階で上映だったんですが、四階から地下ニ階まで上映待ちの客の長蛇が気を遠くさせた上に昼に入場券を買いに行ったら「18:50分からの最終上映のチケットしかありません」とか言われたし。当日券を前売りしてやがりました。一回家に帰りましたよ。ン時間も待ってられるかっての。

主人公荻野千尋は今時よくいる無気力な小学4年生。
転校せざるを得なく、放心状態で引越し先の家に家族で向かう途中、道に迷い不思議なトンネルへと入っていく。
そこは古くからこの国にいる神々が傷等を癒しに通う温泉町だった。
そして人間はそこでは働いて糧を得ないと存在出来ない世界。
千尋は豚になった両親と自分の名前を取り戻す為湯屋「油屋」で働き出す・・・


まず、冒頭で千尋の両親が良い匂いに誘われて入った場所で、もさもさとその場にある物を食べ出す。
「千尋も食べなさい、なぁに、誰か来たらお金を払えば良いさ!大丈夫!おとうさんがついてるぞ!!」
「千尋、これ美味しいわよ!」
無許可で置いてある料理を漁り出すのは問題あるんじゃないのかなぁ。
お金の問題ではなく。
全体的に冒頭のその部分以外は話の運び方は流石に上手いと思います。宮崎監督自信が「私はコジツケは得意ですから」という位ですので、細かい設定はこの際鵜呑みにしましょうね(ニッコリ)
あと、終わり方が思ったよりあっさりし過ぎていたように感じられました。
もう少し千尋のモノロ−グ等が欲しかった処ですが、あれ位がしつこくなくて丁度良いのかもしれないですね。
総評としては、絵は綺麗だし話も結構良かったので見に行く事をオススメします。ただ、私がもう年の所為なのか、ヘンな邪推ばかりしていたので素直に見れる方は寄り面白いかと。

いや、でもやっぱり宮崎アニメは面白いです。次も期待しています!

オススメ度:☆☆☆☆(5が最高)
posted by 九郎 at 02:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ
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